ひゃーーー
折角のGWスペシャルだというのに、遅刻したぁぁ
うぅ、やっぱり間に合わなかった・・・
ダッシュ
で劇場に駆け込んだけど、
すでに大佐の格好で登場しているみっちゃんが舞台に~
そう
6日のGWスペシャルのゲストはみっちゃんでした。
司会は前日に引き続きいづみちゃんです。
劇場の売店で売っているクレープを片手にしたみっちゃん。
「コノ クレープは ニカイの バイテンで ウッテマス。」
と、外人さん
バージョンでおしゃべりするみっちゃん。
いやぁ、5日のGWスペシャルの蘭とむさんといい、このみっちゃんといい。
マジでおかしいから
クレープ、いろんな味があることもしっかり宣伝
「イチゴ、・・・・じゃナカッタ。ストロベリー。」
外人
になりきれないみっちゃんブレストン
「昨日の蘭寿とむおさんは、一曲歌ってくれたのですが。」
という司会いづみちゃんの進行を受け。
・・・っていうか、今日ものど自慢大会
なんだ
「デハ ニッポンのシンユウのミスタータツミにオソワッタ ウタをウタイマス。」
とみっちゃんブレストン。
「ワン、ツー、ワンツ~スリ~♪」
指を鳴らしながらカウントを取って、会場に手拍子
を求めながら歌い始めたみっちゃんブレストン。
「あ~か~い、アップルにリップをよせて~♪
だまって ルッキング!青いスカ~イ♪」
なんちゅー、歌だ
辰美さんってば、どう教えたの
と、そのとき
ギャーーーーーッ
上手袖から悠河マッカーサーのお姿~~~~
しかも、相当ノリノリ
で、
胸の前で手をクロスさせたりして踊りながら徐々にブレストンに近づいてくる悠河マッカーサー
これは
お芝居の中でブギの女の子(りんご娘ちゃんたち)が踊っている「リンゴの唄」振りですよぉ~
振り、完璧ですっ
そういえば悠河さん。
KABA.ちゃんとのトークショーで、りんご娘ちゃんをやりたいって言ってたもの
そんな悠河マッカーサーの登場に驚きながらも歌い続けるみっちゃんブレストン。
「アップルは何にも言わない But! アップルのハートは よくわかる~。
アップル is キュート♪ キュート is アップル~♪」
悠河マッカーサーももちろん気になるけど、
このオカシな歌詞で歌うみっちゃんブレストンの「リンゴの唄」も気になる~
そして、みっちゃんブレストンの唄終わりと同時に、
妙なステップを踏みながら上手袖にはけていった
悠河マッカーサー。
・・・・・
結局何一つ言葉を発することなく去っていった悠河マッカーサー。
・・・・・

まぁ、よかった
りんご娘ちゃんをやりたいと言っていた悠河さんの夢も叶ったわけだ
悠河マッカーサーが去って、すっかり呆気にとられたみっちゃんブレストン。
「コンナ コーナー ダッタンデスカ?」
「どうなんでしょね~。ま、それはおいておいて。」
と、強引に場を仕切って進行するいづみちゃん
・・・・・。
悠河マッカーサーがなかったことになってる

この公演での意気込みを教えてください。
「ここからは真面目にお話させていただきます。」
と、みっちゃん。
とってもみっちゃんらしいです、こういう誠実さ
「今回の公演は、」
とお話始めたみっちゃん。
「あ
」
思わず自分の手にしたクレープに焦るみっちゃん
「これ、マイクじゃありませんでしたね。」
これには会場中、大爆笑
かなり、素でボケてたみっちゃんです
そして、みっちゃんから語られた今公演のお話
戦後の復興を描いた今作品。
その戦中戦後の時代、宝塚歌劇団も上演を禁止されていたそうです。
戦後、宝塚を築いた小林一三先生と白州次郎さんがともにGHQに乗り込んで、
「そろそろ宝塚歌劇を返してほしい」とマッカーサーにお願いに上がったそうです。
そんな実話があったとは、初めて知りました
「戦後、貧しくて苦しかった時代に、
今の日本の土台を築いてくれた人たちへの感謝の気持ちを込めて、
毎日舞台を努めて参ります。」
みっちゃんだけじゃない、
今回の作品は舞台から宙ジェンヌ全員からそんな思いが溢れ出ているのが伝わります。
みっちゃんが話してくれたこの舞台への思いを、
観る側である私もしっかり受け止めながら観劇しよう
さて、みっちゃんのお話もひと段落したところで。
抽選会の結果発表
みっちゃんブレストンから当選者の発表
「発表しますっ!テンテケテンテンテンテンテーーーーン!」
みっちゃん、自分でファンファーレ
入れ。
無事に当選者発表も終え、今イベントGWスペシャルのとりを飾ったみっちゃん。
上手袖で大きく敬礼して、張り切って舞台に向かっていきました
ジャンル:学問・文化・芸術 テーマ:スミレ話@宝塚歌劇団
2008⁄05⁄06 13:25 カテゴリー:その他 comment(0) trackback(0)

折角のGWスペシャルだというのに、遅刻したぁぁ

うぅ、やっぱり間に合わなかった・・・

ダッシュ

すでに大佐の格好で登場しているみっちゃんが舞台に~

そう

6日のGWスペシャルのゲストはみっちゃんでした。
司会は前日に引き続きいづみちゃんです。
劇場の売店で売っているクレープを片手にしたみっちゃん。
「コノ クレープは ニカイの バイテンで ウッテマス。」
と、外人さん

いやぁ、5日のGWスペシャルの蘭とむさんといい、このみっちゃんといい。
マジでおかしいから

クレープ、いろんな味があることもしっかり宣伝

「イチゴ、・・・・じゃナカッタ。ストロベリー。」
外人


「昨日の蘭寿とむおさんは、一曲歌ってくれたのですが。」
という司会いづみちゃんの進行を受け。
・・・っていうか、今日ものど自慢大会


「デハ ニッポンのシンユウのミスタータツミにオソワッタ ウタをウタイマス。」
とみっちゃんブレストン。
「ワン、ツー、ワンツ~スリ~♪」
指を鳴らしながらカウントを取って、会場に手拍子

「あ~か~い、アップルにリップをよせて~♪
だまって ルッキング!青いスカ~イ♪」
なんちゅー、歌だ

辰美さんってば、どう教えたの

と、そのとき

ギャーーーーーッ

上手袖から悠河マッカーサーのお姿~~~~

しかも、相当ノリノリ

胸の前で手をクロスさせたりして踊りながら徐々にブレストンに近づいてくる悠河マッカーサー

これは

お芝居の中でブギの女の子(りんご娘ちゃんたち)が踊っている「リンゴの唄」振りですよぉ~

振り、完璧ですっ

そういえば悠河さん。
KABA.ちゃんとのトークショーで、りんご娘ちゃんをやりたいって言ってたもの

そんな悠河マッカーサーの登場に驚きながらも歌い続けるみっちゃんブレストン。
「アップルは何にも言わない But! アップルのハートは よくわかる~。
アップル is キュート♪ キュート is アップル~♪」
悠河マッカーサーももちろん気になるけど、
このオカシな歌詞で歌うみっちゃんブレストンの「リンゴの唄」も気になる~

そして、みっちゃんブレストンの唄終わりと同時に、
妙なステップを踏みながら上手袖にはけていった

・・・・・

結局何一つ言葉を発することなく去っていった悠河マッカーサー。
・・・・・


まぁ、よかった

りんご娘ちゃんをやりたいと言っていた悠河さんの夢も叶ったわけだ

悠河マッカーサーが去って、すっかり呆気にとられたみっちゃんブレストン。
「コンナ コーナー ダッタンデスカ?」
「どうなんでしょね~。ま、それはおいておいて。」
と、強引に場を仕切って進行するいづみちゃん

・・・・・。
悠河マッカーサーがなかったことになってる



「ここからは真面目にお話させていただきます。」
と、みっちゃん。
とってもみっちゃんらしいです、こういう誠実さ

「今回の公演は、」
とお話始めたみっちゃん。
「あ

思わず自分の手にしたクレープに焦るみっちゃん

「これ、マイクじゃありませんでしたね。」
これには会場中、大爆笑

かなり、素でボケてたみっちゃんです

そして、みっちゃんから語られた今公演のお話

戦後の復興を描いた今作品。
その戦中戦後の時代、宝塚歌劇団も上演を禁止されていたそうです。
戦後、宝塚を築いた小林一三先生と白州次郎さんがともにGHQに乗り込んで、
「そろそろ宝塚歌劇を返してほしい」とマッカーサーにお願いに上がったそうです。
そんな実話があったとは、初めて知りました

「戦後、貧しくて苦しかった時代に、
今の日本の土台を築いてくれた人たちへの感謝の気持ちを込めて、
毎日舞台を努めて参ります。」
みっちゃんだけじゃない、
今回の作品は舞台から宙ジェンヌ全員からそんな思いが溢れ出ているのが伝わります。
みっちゃんが話してくれたこの舞台への思いを、
観る側である私もしっかり受け止めながら観劇しよう

さて、みっちゃんのお話もひと段落したところで。
抽選会の結果発表

みっちゃんブレストンから当選者の発表

「発表しますっ!テンテケテンテンテンテンテーーーーン!」
みっちゃん、自分でファンファーレ

無事に当選者発表も終え、今イベントGWスペシャルのとりを飾ったみっちゃん。
上手袖で大きく敬礼して、張り切って舞台に向かっていきました

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2008⁄05⁄06 13:25 カテゴリー:その他 comment(0) trackback(0)
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