ショーも、初舞台生が担当していたロケット
の部分以外は、大きな変更点はありません。
ロケット
が短くなる分、退団者の場面とかが追加になったりしてくれると、
岡田先生最高だなぁ~~~
って思ってましたのに(;¬ ¬)
ガルルルルルル・・・・・(;´¬д¬)
まぁ、悠河さんに関していえば、もうほぼ出ずっぱりの状態ですから、
これ以上追加するのはキツいですけどね
例えば、もう気持ちフロリダを長くしてくれるとかさぁ~。
↑って、よっぽどフロリダ好き
えりこちゃんの見せ場を作って欲しかったなぁ~とかさぁ。
まぁ、変わらなかったコトをいまさら言っても始まりませんけど
東京公演初日の悠河さん。
ただただ、幸せそうでした
もうね、幸せオーラ漏れまくり
「私、今 幸せですっ!」って顔に書いてあるっていうか
それを観てると、なんかニマーーーッ
としちゃうんだよねぇ
歌
もすごく安定していて、グレードが高い
蘭とむさんも、すごく調子が良くて魅入っちゃったし
フロリダの蘭とむさんは、ヤンチャだよぉ~。
↑相変わらず、フロリダ
よっぽど好きです
それぞれがカップル
になって、娘役さんが踊るのを男役さんが座って下から見てるところ。
蘭とむさん、アコちゃんの短いあのスカートをペロッ
とめくるの
それは大劇場の頃から何度か見かけてたんですけど。
初日でもソレをやってて。
そのときのあのお顔がねぇ~、ヤンチャなの
悠河さんは、どこもかしこも良かった
とにかく、視線
がすごくイイ
時に優しく、時に熱く、時に色っぽく。
プロローグの歌い継ぎの場面。
銀橋を渡って、そのまま上手花道に入っていく悠河さんですが。
もう、ずーーーーっとニコニコ
としながら客席に視線を送り続けて
前見て歩いてないものだから
最後、花道のカーテンに危うく激突しそうになって、一瞬ハッ
としてましたもの
それくらいの勢いで、客席の人たちから離れたくない
みたいな
あ、そうそう
” アムール、それは”の悠河さんのゴールドの王様のところ。
あの王冠
が、ゴールドの細いバンド(・・・って言うの?)に変わりました
これは、Good Job
ですっ。
フロリダの悠河さんは、帽子の影からかなりアチラコチラに熱い視線を飛ばしてます
ガツッ
と来るウィンクっていうのもイイんですけど。
帽子のツバの隙間から飛んでくる視線
っていうのはね。
クラクラ~~~~ッ
とします
ロケット
は、初舞台生から若手宙ジェンヌたちに変更になって
えっと・・・。
ロケットロケット
がお姉さんになりました。
飛び出しすぎちゃうほどの勢い
とか、
気合の入りすぎちゃった振り向き具合
とか、
弾けすぎちゃってる笑顔
とか。
さすがに初舞台生だからこそ出せる新鮮で"愛くるしいロケット
"
と、いう特有のものがのがあるんですね
まぁ、何度も舞台に立っている先輩たちは、やっぱり力の抜き具合を心得ているというか。
すごくキレイにまとまっています
。
ロケット
の構成が短くなって、フォーメーションも少し変わっているので、
慣れるまで変な感じかも
最後、ロケット
の子たちが上手花道を大きく指し仰ぐと。
花道のセリ上がりから背中を向けて出てくる悠河さん。
(大劇場のころは、花道から歩いて出てきていました)
下手花道にはけた初舞台生を指差すような振りがあって、
すごくそこに込められた意味に涙をしていましたが
ロケット
の構成が変わってソレに意味を持たなくなったので、
下手に手を差し伸べる振りはなくなっています
その分、優しい視線でゆっくりと客席を見ている悠河さん。
これにもまた、涙
続くヘミル。
相変わらずイイですね~~~~~っ
何よりも、本舞台でのデュエットダンス。
「ほらぁ~、こっち~♪」って言わんばかりに悠河さんを振り返って、駆け出すようこちゃん。
そんなようこちゃんを追いかける悠河さん。
リフトも高かった~~~~っ

そして、変更のないショーの中での、最大の変更点
といえば。
ボレロで男役さんが勢ぞろいしたところで悠河さんが入れるんです。
「フッッ!!」の掛け声
最高に鳥肌ものですっ
ホント、いいね~~~
って、、、だからその言葉
しか出てこないんですけど
ジャンル:学問・文化・芸術 テーマ:スミレ話@宝塚歌劇団
2009⁄06⁄05 18:30 カテゴリー:東京公演 comment(0) trackback(0)

ロケット

岡田先生最高だなぁ~~~

ガルルルルルル・・・・・(;´¬д¬)
まぁ、悠河さんに関していえば、もうほぼ出ずっぱりの状態ですから、
これ以上追加するのはキツいですけどね

例えば、もう気持ちフロリダを長くしてくれるとかさぁ~。
↑って、よっぽどフロリダ好き

えりこちゃんの見せ場を作って欲しかったなぁ~とかさぁ。
まぁ、変わらなかったコトをいまさら言っても始まりませんけど

東京公演初日の悠河さん。
ただただ、幸せそうでした

もうね、幸せオーラ漏れまくり

「私、今 幸せですっ!」って顔に書いてあるっていうか

それを観てると、なんかニマーーーッ


歌


蘭とむさんも、すごく調子が良くて魅入っちゃったし

フロリダの蘭とむさんは、ヤンチャだよぉ~。
↑相変わらず、フロリダ


それぞれがカップル

蘭とむさん、アコちゃんの短いあのスカートをペロッ


それは大劇場の頃から何度か見かけてたんですけど。
初日でもソレをやってて。
そのときのあのお顔がねぇ~、ヤンチャなの

悠河さんは、どこもかしこも良かった

とにかく、視線


時に優しく、時に熱く、時に色っぽく。
プロローグの歌い継ぎの場面。
銀橋を渡って、そのまま上手花道に入っていく悠河さんですが。
もう、ずーーーーっとニコニコ


前見て歩いてないものだから

最後、花道のカーテンに危うく激突しそうになって、一瞬ハッ


それくらいの勢いで、客席の人たちから離れたくない


あ、そうそう

” アムール、それは”の悠河さんのゴールドの王様のところ。
あの王冠


これは、Good Job

フロリダの悠河さんは、帽子の影からかなりアチラコチラに熱い視線を飛ばしてます

ガツッ

帽子のツバの隙間から飛んでくる視線

クラクラ~~~~ッ


ロケット


えっと・・・。
ロケットロケット

飛び出しすぎちゃうほどの勢い

気合の入りすぎちゃった振り向き具合

弾けすぎちゃってる笑顔

さすがに初舞台生だからこそ出せる新鮮で"愛くるしいロケット

と、いう特有のものがのがあるんですね

まぁ、何度も舞台に立っている先輩たちは、やっぱり力の抜き具合を心得ているというか。
すごくキレイにまとまっています

ロケット

慣れるまで変な感じかも

最後、ロケット

花道のセリ上がりから背中を向けて出てくる悠河さん。
(大劇場のころは、花道から歩いて出てきていました)
下手花道にはけた初舞台生を指差すような振りがあって、
すごくそこに込められた意味に涙をしていましたが

ロケット

下手に手を差し伸べる振りはなくなっています

その分、優しい視線でゆっくりと客席を見ている悠河さん。
これにもまた、涙

続くヘミル。
相変わらずイイですね~~~~~っ

何よりも、本舞台でのデュエットダンス。
「ほらぁ~、こっち~♪」って言わんばかりに悠河さんを振り返って、駆け出すようこちゃん。
そんなようこちゃんを追いかける悠河さん。
リフトも高かった~~~~っ


そして、変更のないショーの中での、最大の変更点

ボレロで男役さんが勢ぞろいしたところで悠河さんが入れるんです。
「フッッ!!」の掛け声

最高に鳥肌ものですっ

ホント、いいね~~~

って、、、だからその言葉


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ジャンル:学問・文化・芸術 テーマ:スミレ話@宝塚歌劇団
2009⁄06⁄05 18:30 カテゴリー:東京公演 comment(0) trackback(0)
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