元宙組トップスター:大和悠河さん大好き♪悠河さんの古巣:宙組も引き続き熱烈応援中のウキウキなブログです♪
スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。






--⁄--⁄-- --:-- カテゴリー:スポンサー広告
▲pagetop








宙組「カサブランカ」 東京My初日:1/6 18:30公演(後編)


一本ものの幕間っていうのは、なんかまだ物語の途中で。
お芝居ショーの2本立ての時のように、
スカッ!としない心境のまま休憩を迎えるというか。
とくに、この「カサブランカ」では、
ちょっとけだるいトロンとした気持ちを抱えての休憩になります。

お正月飾りが、1月公演の気分をUP☆


宙組 「カサブランカ」 1月6日18:30公演 1F3列目上手ブロックにて

第二幕
集会
地下集会の場面。
薄暗い地下集会の緊張した場面ですが、とても力強く大好きなシーン
なかなか出番のなかった蘭とむさん 2幕はしょっぱなから登場
そして、「ザ・蘭寿とむ」が見られるこの場面
地下の薄暗い中でも、華があるのでキラキラしちゃってるし
全世界の仲間たちからカリスマとして慕われる蘭とむラズロ
そのスケール感を存分に表現しきっている蘭とむさん
すみ花イルザと接する時は、常に穏やかで優しい雰囲気の蘭とむラズロですが、
この地下集会の蘭とむラズロは、優しさと共に熱い想いがたぎっていて。
すんごい、格好イイんですけど~
皆さん ありがとう
説明セリフをメロディーに乗せちゃうあの歌は、どーも苦手なんですが
蘭とむさんが歌うから許す
そして、蘭とむラズロ大劇場公演の時から、ちょっぴり歌い方をアレンジしたのかな
だから 私は渡米して ファシズムに屈せず
"屈せず"のところだけ、メロディから外して、セリフにして言うの
いかにも"蘭とむアレンジ"っていう感じで好き
この歌の後半
我々は生きている
この歌は、本当にイイッ
メロディも歌詞も良くて、気づけば頭の中を回ってます
あの大コーラスには、涙が出ます
そして、その宙組自慢の大コーラスの真ん中に響く伸びやか蘭とむラズロの声
気持ちイイ
でもね、いくら地下だからって
そんなに大声で歌ってたらダメなんじゃないのぉ~
秘密集会じゃなかったのぉ~
・・・と思ったら、やっぱり見つかった

オフィス
暗転の中、赤く光るのはシュトラッサーともちんの吸う煙草
超カッコイイ
ともちんの指って、長くてシュッとしてて。
でも女の子女の子した感じじゃなくて
すっごい私好みなんですけど
その手で煙草を吸うあの姿が好き
ユウヒリックみっちゃんルノーも煙草を吸うんだけど。
シュトラッサーともちんの煙草を吸う姿は、
重みがあって悪役然として、役作りとしてしっかりされています
煙草って、人によって持ち方が色々違うんだけど。
シュトラッサーともちんが、親指と人差し指でつまむように煙草を持って、
眉を寄せなが"フ~ッ"と吐き出すところとか
ドンとした感じなんだけど、どこか"神経質そう"な感じが、より悪い感じなんですよね

ルノーのオフィスにやってきたヴィクター夫妻
蘭とむラズロの腹の据わった感じが大人で
姿勢の良さが、上品で
LOVE
シュトラッサーともちんの脅しに対して。
「ご心配には及びませんわ」
と答えるすみ花イルザの凛とした表情は、
蘭とむラズロの妻として隣にいるに相応しいお顔です

ヴィクター夫妻が帰った後、
しっかりみっちゃんルノーを抑えつけてから退室するシュトラッサーともちん
長い脚をガツッ、ガツッとして歩いて帰る姿が、格好イイです

アニーナアリスを招き入れる前に、ネクタイを緩めて、
いかにもエロ~イ感じの顔になるんですが
基本的にみっちゃんって、清潔なイメージが強いので
ちょっと頑張ってる感が出ちゃってるかも・・・

バザール
すごく賑わっているバザール
なんか、すごく活気があって楽しそうな街角です
そんなバザールの一角にある磯野さんフェラーリのお店。
なんか微妙なオウムちゃんとかがいて、いかにも怪しげなお店
そこを訪ねて来るユウヒリックですが。
どーにも大劇場公演の時から解釈に悩む会話が
一杯勧められて、午前中は飲まないんだと断るユウヒリックに。

「大丈夫、中身はバーボンだ」
「うちには本物のバーボンを入れてくれよ。」
「荷抜きなんてしてないさ。」
「最近は、だろ?」


午前中は飲まないって言っているユウヒリックに、なぜバーボンを勧める

"大丈夫"って言ってるってことは、その中には"バーボン"じゃないものが入ってるの
うーーーん
で、結局のところ、磯野さんフェラーリが手にしているその瓶の中には何が入ってるのだ

が回って、再びバザールへ。
ココの真ん中、ユウヒリックすみ花イルザが、結構大切なお芝居をしているんですが
バザールが楽しすぎて、ついつい見逃すんだよね、真ん中
色んな人たちが、本当に活き活きとお買い物をしたり、物売りをしたり。
旅行者だったり、亡命者だったり、土地の人だったり。
それぞれがそれぞれの生き方を持って、舞台の上で生活しているので
れぞれの奥の物語とか想像しちゃうと、ついつい真ん中を置いてけぼりにしてしまう私
リク君は、いつも一人でお買物してます
手に枝付きレモンをぶら下げてきたリク君に、思わず笑った
と思ったら、その奥
夫婦(カップル)でお買物をしていたモンチちゃん
右手にサツマイモ一本
左手で奥さん(彼女?)の肩を抱く
それにしても、亡命者の皆さん
お買いもの・・・しすぎでは
ヴィザを手に入れるために、お金が必要なのではなくって
というわけで、真ん中のユウヒリックすみ花イルザのお芝居は、次回ちゃんと見てみよう

ブルーパロット
一枚手に入るヴィザを使って、イルザを先に脱出させたい蘭とむラズロ
首を縦に振らないすみ花イルザ
蘭とむラズロが優しくすみ花イルザの腰に手をやって引き寄せるようにする仕草が好きで
そんな風に優しくされたら、そりゃ一人で先になんていけないよ・・・
「君を愛しているから
さらりと、でも真っ直ぐに言われたら・・・

リックのカフェ:家宅捜索
重めの場面が多い中で、比較的コミカルに仕上がっている場面
一体何をしに来たんだ♪
みーちゃんサッシャの歌から、順繰りに歌い継いでいく作りが面白い
歌は、結構難しそうなんですけど
そんなカフェの従業員の抵抗空しく、強制捜査
音楽が早くなって、ポコポコしたりする音なんかも入ってて、カワイイ
トレンチで警官の頭を叩いたり それぞれが色々しているのが、面白い
テーブルクロスを闘牛マントみたいにしてクルクル振り回して踊る時のカイ君ビゴーのお顔が好き
結局警官に縛りあげられちゃって。
テーブルの上で「おい、動くなよ」とか、言って押しくら饅頭状態
・・・って。
ココのところも観てるとすごい楽しいけど、タイミングとか難しそう~
結局見つからず、警察が退却したところに
ピアノを押しながらサム登場。
・・・って、そのピアノの中にあるんだもんね~

下手から登場のみっちゃんルノー
手鏡でチェックチェックのみっちゃんルノー
おもむろにポッケから櫛を取り出して、自慢のお髭のお手入れ
このお顔が絶妙

カジノ
夫:カチャヤンが負け続けている状況にたまらなくなるアリスアニーナ
意を決して、ユウヒリックに相談を持ちかけます
なんか、みっちゃんルノーのオフィスを一人訪れた時は、
おびえきった表情で小鹿のようなアリスアニーナだったけど、
隣にカチャヤンがいると、芯の強さが見えるというか、姉さん女房っぷりが見えますね

カフェ
「うるさいね!あっちへ行っとくれ!」
かなり酔ってるのでしょうか、せいこイヴォンヌ
フランス人なリク君と、かなり男前に口論してますが
なんかカッコいいです、せいこイヴォンヌ
「こんなドイツ野郎と飲むなんて!」
というリク君のセリフにイラッとするチヤ姉ハインツ
それと対照的に。
全く意に介していない、という風な大物っぷりのシュトラッサーともちん
腹の中は煮えてるかもしれませんが、
大物だけに、こんな小さなコトには腹を立ててる様子を外に見せません
「我々と乾杯していただけますか?」
ドイツ軍人たちが、シュトラッサーともちんとグラスを合わせて
高らかに「プロースト!」
盆が回って裏に入っていくシュトラッサーともちんの横顔がカッコイイ

再びカジノ
負け続けているカチャヤン「22」を試すように勧めるユウヒリック
ルーレットを仕切りながらも、ボスの様子をしっかり確認しているちーちゃんエミール
「22」が当たって、唖然呆然なカチャヤンのオロオロっぷり(・ω・;)(;・ω・)がなんかカワイイ
動かさずに再び「22」に賭けるように言うユウヒリック
この時のディーラーちーちゃんエミールユウヒリックのアイコンタクトが好き。
「了解してます」っていうようにほんの小さく頷くようにするちーちゃんエミール、カッコいい
「22」に入った瞬間に、右手を挙げてカイちゃんビゴーを呼ぶユウヒリック
ちゃんと状況を把握していて、すかさず小切手を差し出すカイちゃんビゴーもスマート

喜びのあまりKissするアリスアニーナに、「おっ!」とするユウヒリック
クールながらも色男っぷりが見えますね~
その脇のみっちゃんルノーの落胆っぷりが会場の笑いを誘っててGood

初めて情けを見せた
カフェの従業員たちがみーんな集まって、ウキウキしているのが可愛くて仕方ない
だって、ホントに皆集まってきちゃってるんだもん
後ろで、カイちゃんビゴーが皆に「聞いて、聞いて!」って、さりげなくはしゃいでるのがカワイイ
「ロシア式のお祝いで~すっ!」
って
みーちゃんサッチャって、雪組さんロシアンブルーに出てたっけ?みたいな
そんな大盛り上がりところにやってくる蘭とむラズロ
「盛り上がってますね。」
淡々としたセリフ回しと、その絶妙なタイミングが、
すんごい可笑しくていつも笑っちゃうんだよね~

カフェのオフィス
初めて二人きりで話をするユウヒリック蘭とむラズロ
その場にはいないすみ花イルザを挟んで、
それぞれに胸に秘めた思いや、相手に対しての思いなんかを抱えている感じ
特に、ユウヒリック蘭とむラズロに対して、
なんとなく嫌味っぽい雰囲気の言い方になっているところが、
相手が"イルザの夫"であることを知ってしまったからこそなんだなとか。
そこで出て来る「君の妻に聞いてみろ」というセリフが、なんか切ないよな

カフェ
グラスが割れる音に、ハッとして降りていくユウヒリック蘭とむラズロ
横柄な態度でドイツ国歌を歌うドイツ人たち
あの熱い胸板の大きな体の美しきシュトラッサーともちん
もうね、その傍若無人な態度が憎たらしいくらい
そのカフェの様子を階段から見た蘭とむラズロの表情が。
イライライライライラ・・・
徐々に怒りの感情がこみあげ来るその過程が見えるんですよ
それが、またカッコイイ
カツカツカツッとピアノまで行って、サムにフランス国歌を弾くように言って。
良く通るあのお声で歌い始めると
みんな一瞬驚いたような顔をしながらも、すぐに後をついて歌う
この感じが、すごい「カリスマ性」があって、本当にゾワッとするんだよな
ここの国歌対決は、本当によくぞ宙組でコレをやってくれたという感じで。
「男声、交じってないよね?」っていうほどに、コーラスの幅があってすごくイイです
あの歌の厚みや、それを歌ってそこに生きている宙っ子たちのそれぞれの表情を見ていると、
感動しちゃって、涙が出て来る
蘭とむラズロシュトラッサーともちんのにらみ合いも、ゾクゾクしますわ
「フランス万歳!」
せーこイヴォンヌの高らかに響く声
「いや、彼女は自己流でドイツと渡り合っているのさ」
っていう、みっちゃんルノーのセリフが、ここですごい活きてくるなぁ~って思います

怒りにまかせて、店を封鎖するように命じるシュトラッサーともちん
すみ花イルザに話すシュトラッサーともちんの高圧的な態度と。
おびえたような表情のすみ花イルザと。
その奥で、皆に囲まれて讃えられている蘭とむラズロ
この画が、すごくコントラストが良くて好きです

シュトラッサーの屈辱
シュトラッサーともちん、格好いい~~~
幕前に歩き出て来る時の、歩き姿に重みがあって格好いい~
ともちんの身体が大きいから、とかそういうことじゃなくて
もっと、中にある重さがあるなぁ~って思います。
お歌も、どんどん上手になるなぁ~って思うし
私は守る 守り抜く あぁ我が栄光のドイツ帝国
"手段は選ばない"とか"容赦せずに排除する"とか。
歌詞は、徹底的に「悪」な感じだけど。
ドイツ軍人はドイツ軍人なりの真っ直ぐさで生きてるんだよねぇ

帰路
尾行を巻いて銀橋に出て来るヴィクター夫妻
いつでもどこでもすみ花イルザを気遣うように腰を抱いて歩く蘭とむラズロがスキだよぉ
「今夜は集会にいかないで」
すがるように言うすみ花イルザに。
「だけど、皆待ってる」
すみ花イルザの肩に手を乗せて、諭すように目を見て話す蘭とむラズロは、徹底的に優しい

「ホテルの部屋でじっとしていようか?」
この蘭とむラズロの口調が、まろ~んと甘美なのです
薄く優しい笑みさえ浮かべちゃって
すみ花イルザが、集会に行くのを止めきれないのを知ってて、
わざと言ってる大人の男性の口調なのだよね~

「君に聞けと言われたよ」
もうこの時点で、色んな事情を理解しているだろう蘭とむラズロですけど、
すみ花イルザを責め立てるようなこともなく
むしろ、すごーく柔らかい声で話す蘭とむラズロ
本当に大人で、広くて、深くて、真っ直ぐな蘭とむラズロへの愛で
この場面は、とっても切なくて泣けて来るんだよな・・・

「何も言わなくていい。」
蘭とむラズロは、すみ花イルザに辛い思いなんてさせないんだ
そういうコトとかも、全部受け止めてあげちゃうんだ
だーーーーーっ
泣けるっ

「僕は、いつも君を愛しているよ」
蘭とむさん「愛している」って、いつもとっても深くて
すごい心に沁み入ってくるんだよね
「逆裁」の時もそうだったなぁ・・・

「私がこれから何をしたとしても、あなたを愛していることに変わりないわ」
すみ花イルザのこのセリフ
蘭とむラズロにしてみたら、すごい意味深なセリフよね
この時点で、すみ花イルザは、自分が行くべき先を決断してたんでしょうね
この時点では、真っ直ぐにすみ花イルザ"愛して"いて
愛する人を守るための手段だったんですよね
それが、、、あんなコトになっちゃうワケですけど・・・

カフェ
すっしーカールと残務を終えたユウヒリック
そこに突然、2Fから入り込んだすみ花イルザの姿。
ハッと驚きつつ、驚きを見せないようにしている様子が、
階段に足をかけたユウヒリックの背中が語っている感じ
「言った通り、階段を上がってきたわけだ。夫に内緒で」
「あれのおかげで、俺はとんだ人気者だ。」

なぶるように話すユウヒリック
奥に"夫"の影が見えるすみ花イルザに、
若干の嫉妬心のようなものを見せる感じがユウヒリックの傷を感じさせます

そんなユウヒリックを感じているのか、いないのか。
ただ蘭とむラズロを守るべく、通行証を求めるすみ花イルザ
「他人の使命なんて、俺には関係ない」
「俺はもう、自分のため以外には闘わないことにしたんだ

すみ花イルザとの間で生まれたユウヒリックの傷の深さを感じて切ない
それなのに、その傷に塩を塗るみたいに
「あなたが助けてくれなければ、ラズロはカサブランカで死んでしまう!」
その言葉を聞くまでは、ユウヒリックは少しの期待をしてるのかな
でも、すみ花イルザから出てきた言葉は、ただ蘭とむラズロを守るためだけの言葉
あぁ・・・・切ないよ、リック・・・

「俺もカサブランカで死ぬだろう」
諦めたようなその口調とたたずまいが、辛い
すみ花イルザに背を向けて煙草を取り出すユウヒリックに向けて、
拳銃を構えるすみ花イルザ
ピリッと静まり返った会場の中、呼吸を乱し、手を震わせて銃を向けるすみ花イルザ
そのすみ花イルザの様子が、ものすごく緊迫した空気を上手く作り出しています
「それならば、俺を撃て」
対峙するユウヒリックの落ち着き払った口調
「撃つんだ!!!」
張りつめた空気の中に響く鋭いユウヒリックの言葉が、ビリッと胸に迫ってきます

ユウヒリックからガツンッと撃たれた言葉に、すみ花イルザの感情が溢れちゃったのかな
「忘れようと、努力したわ。でもできなかった」
「あなたを愛してた」
「……そして、今でも!」

ずっと、理解しがたい場面なんです
ついほんのさっきまで、
「あなたを愛していることに変わりない」蘭とむラズロに向いていたのに。
「今でも愛してる」って・・・
でも
舞台を観ている限り、
ユウヒリックに向かって銃を向けていたすみ花イルザは、
ただ本当に蘭とむラズロを愛して守りたいと必死なんだと思うんです
それが。
一瞬にして、感情が再燃した瞬間が、ココなんだろうなと。
私自身が、そういう瞬間のそういう感情に出会ったことがないので
やっぱりちょっと理解しがたい場面なんですけど

集会
「私がこれから何をしたとしても、あなたを愛していることに変わりないわ」
すみ花イルザは、何かをしようとしているのかもしれない。
そんなことが脳裏をかすめていたかもしれない蘭とむラズロですが。
地下活動のカリスマとして、集会に立つ蘭とむラズロ
その後ろで、何が繰り広げられているかなんて、まったく知る由もナシ・・・

カフェ
蘭とむラズロが大変な目に合っているその時
アチャーーーッ∩(# ̄Д ̄)∩
ユウヒリック、ジャケット脱いじゃってるよ
まぁ、このジャケットを脱いじゃって
シャツだけになった胸元に、
すみ花イルザが頭を寄せているっていうのがまた、なんともセクシーなんですけどね
それにしても、ゆうひさんのこの体バランスもまた絶品ですよね
隣に寄り添っているのがすみ花ちゃんっていうのが、
・・・まぁ引き立てちゃってるってのもありますが
LOVEな悠河さんもすんごいスタイル良くて、ただただ目がハートになっちゃってましたが
ユウヒさんは、これまた悠河さんと違ったスタイルの良さっていうか
骨盤が狭いせいか、よりリアル男子に見えるのかもなぁ~

今 カサブランカは 午前1時
少し影のある二人の恋愛
月明かりのような照明の中に浮かぶ二人の姿が、イイ感じ
ユウヒリックを追いかけるように歌うすみ花イルザの、少し吐息交じりの歌声
この二人の声質が、デュエットにした時にすごくイイ響きを出すように思います
すみ花イルザが歌う姿を、ピアノに寄りかかりながらユウヒリック見つめる視線が、
すごく愛おしそうでイイお顔しています
メロディーラインとか、すごく素敵な歌です

「彼と再会したのは?」
すみ花イルザに問うユウヒリックは、もう捻くれた言葉をぶつける人ではなくて
すごい優しい感じで
ユウヒリックと共にいることを選んだすみ花イルザ
だけど。
もう一人愛する蘭とむラズロは、彼の使命を全うさせるために脱出させる協力をしてほしい。
そういうすみ花イルザの言葉を背中で聞きながら。
「だけど 彼は君を失う」
そう言うユウヒリックの言葉に、"男同士の思い"が見える感じがして
こういう出会いじゃなかったら、この二人は良い友情が芽生えるだろうなぁ~って思ったり

「どうしたらいいの・・・。私にはわからない。」
泣きじゃくるすみ花イルザ
えーーーん
貴女にわからないんじゃ、誰もわからないぜみたいな
そんなすみ花イルザにブランデーを差し出しながら。
「俺は君を見つめているんだよ」
顔を伏せているすみ花イルザの頬をそっと優しくなでて
自分の方に顔を上げさせる一連の動作が
ブランデーの香りが漂うように、マロ~ンとしていて優しく色っぽい

そこに飛び込んでくる蘭とむラズロすっしーカール
ひぃぃぃぃ~~~っ
これこそメロドラマですけどっみたいな。
すみ花イルザを2Fのオフィスに隠して、蘭とむラズロと二人向き合うユウヒリック

ユウヒリックにケガを気遣ってもらう蘭とむラズロ
「このくらいかすり傷だ」
といって、左手の包帯を自分で巻き直す時
最後に思わず自分でギュッとした時に、 「イタッ!!」 ってするんですよ
それが、ホント痛そうで
そういう小芝居が絶妙でね~
あぁ~、蘭とむさんと包帯。
なんて、似合うんだろう

「ひとつ、降りてもいいゲームがある」
いやぁ・・・
なんて、格好イイセリフだぁ~
それをまた、静かに吐き出すように言う蘭とむラズロの言い方がね~、ドキリとさせられて。
そして、切ない
この直前のユウヒリックすみ花イルザのコトも気づいているのでしょうか
あんなに、いつでもすみ花イルザを気遣って傍を離れずに歩く蘭とむラズロなのに。
自分の命に代えてまでも愛してるのに
せ、切なすぎる・・・

そこに飛び込んでくる警官たち
手錠をかけられる蘭とむラズロ
ガチャッとケガした方の手に手錠をかけられる瞬間
キズに当たって、「イッッ・・・と痛いお顔をする蘭とむラズロ
もぉぉ~~~ちょっとちょっと、丁寧に扱ってよね

「本当の俺」銀橋ソロ歌
人が死ぬのを見るのは怖い
 人の笑顔を見ていたい

なんか、本当のリックルノーの言うとおり、
ニヒルな笑いを浮かべたヒューマニストっていう感じで
それが、この歌詞にも入っているのが印象的
しかも、そのリックがそのまま「大空祐飛」その人にも重なる感じがして

みっちゃんルノーユウヒリック銀橋
みっちゃんルノーのオヤジっぷりが上手い
しかも、絶妙の「間」と表情でしっかり笑いを取るところ
みっちゃんのコミカルな演技を求められる作品が続いたことがありましたが、
そういう作品の中で、しっかりと実力として身につけてきているんだなぁ~というのを感じさせられます

ユウヒリックの大どんでん返し
何回かの観劇で、もうストーリーはわかっているのに。
この場面はドキドキしながら見入ってしまうんだよね~
上手花道からセリ上がってくるシュトラッサーともちん
「もしもしっ!!!」の叫びが会場に響き渡るのもイイ

空港
下手から空港に入ってくる時。
すみ花イルザのこの時の心境って、かなりドラマティックだわ~
目の前には愛が再熱してしまった彼がいるし
横では夫にエスコートされるし
ひぃぃぃ~
私にはムリっ
・・・っていう前に、そもそもそういうシチュエーションになりませんけどね 
三人それぞれの心境を思うと、やっぱりそれぞれに切ないなぁ・・・
荷物の積み込みに行くときも、「じゃ、行ってくるね」みたいに
そっとすみ花イルザを気遣う蘭とむラズロの優しさにキュン

ココは目深にソフト帽をかぶっているユウヒリック
お顔が見えないのは残念ですけど
大きな思いを押し殺しているような演出としては、すごい良い効果
少しだけ見えているそのお顔が、すごい切ない
もう、きっぱりと自分の意思を決めている強さと、すみ花イルザを手放す寂しさと。
「二度と離れないと言ったのに」
「あぁ。・・・君は決して離れない。俺の心の中から

そう言うユウヒリックの、とっても甘く優しい言い方と、力強さが。
観ている側をグッと掴みます

自分の使命に気付いた、と語るユウヒリック
その言葉を聞いた瞬間、みっちゃんルノーの表情がキュッと変わります。
みっちゃんルノーも、ルノーなりのやり方で、狂った世界と戦おうと心を決めた瞬間

最後のお別れ。
「さぁ、顔をあげて。俺は君を見つめているんだよ。
 君の瞳に乾杯。」

お芝居で、3度にわたって出て来る名セリフです。
最後のこの場面だけは、グラスがないのですが。
「君の瞳に乾杯。」のあとに、チリンとグラスを合わせる音が聞こえてきそうな感じです

飛行機の離陸間際にやってくるシュトラッサーともちん、。
キュキュッとタイヤを鳴らして運転してくるシュトラッサーともちん、が、格好イイ~
でも、でも・・・撃たれちゃうのぉ~
悠河さんのお披露目公演「バレンシアの熱い花」でも殺されちゃうともちんでしたが。
あの頃に比べると、あぁやっぱり学年を重ねたなぁという力が見えます
「悪役」としての重みをしっかり感じられます

警官たちが駆けつけた時に言い放つ、みっちゃんルノー「犯人を捜し出せ!」というセリフに。
思わず涙がっ
なんか、この作品に登場する男たち、みんなカッコイイんですけどぉぉぉ~~っ
ユウヒリックみっちゃんルノー
二人で離陸した飛行機を見送る後ろ姿。
「ザ・男!」という感じで、二人とも格好イイです
飛行機が旋回して、ちゃんとプロペラが回ってて
それが徐々に遠くに飛び立っていく映像が、本当に良くできていて
かなり好きな場面です

冒頭の銀橋で歌う「カサブランカの風」ですが。
最初と最後に歌詞違いで出て来る歌
最初の歌は、ただ理由もなく目の前から彼女が消えた傷を負って。
苦い思いをひしひしと感じましたが
ラストの歌では、ユウヒリックの意思で彼女を見送ったという思いがちゃんとあって、
"愛の面影を抱いて"一人で生きていくという清々しさが入り混じっていて
すごくキレイにまとまっているなぁ~って思います


フィナーレについては、また後日にでもUPするとして
一つ嬉しかったコト
1F3列目上手のお席ということで
パレードの時、お気に入りモンチちゃんWトリオで目の前で歌ってる~
カワイイ
それから
どうやら、私のお席の前の当たりが、蘭とむさんの会の人たちのブロックだったみたい。
パレードのご挨拶で銀橋に入ってくる蘭とむさん
それから、本舞台に戻る蘭とむさん
とびっきりの笑顔&視線をガッツリ落っことしていってくれて
おこぼれにドキンッ☆とテンションUP
東京My初日として、非常に嬉しい幕開きとなりました
スポンサーサイト







2010⁄01⁄06 23:59 カテゴリー:カサブランカ comment(0) trackback(0)
▲pagetop












コメント




コメントを投稿












管理者にだけ表示を許可する



トラックバック


trackback URL


| HOME |

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最近の記事


最近のコメント


カテゴリー


パスワード設定記事について

パスワード記事に関しましては、実際にお顔合わせをしたことのあるお友達、およびブログ内コメント欄やBlog拍手でのコメントやり取りのおつき合いのある方のみPASSを発行しています。
下記メールフォームよりご連絡ください。
「はじめまして」の方はまずBlogにて仲良くして下さいませ。

月別アーカイブ


リンク


プロフィール

まゆ

Author:まゆ
2007年秋、
初めて宝塚の舞台に出会い、
以来宝塚大好きです。
特に宙組、特に大和悠河さんLOVE☆
コメント大歓迎!
宝塚のお話、色々できたら嬉しいです。
<大~好き★>
宙組:大和悠河さん
<好き☆>
花組:真飛聖さん
雪組:水夏希さん、音月桂さん
宙組:蘭寿とむさん、陽月華さん、悠未ひろさん、寿 つかささん
<気になる♪>
宙組:北翔 海莉さん、七帆 ひかるさん
星組:安蘭けいさん、遠野 あすかさん


メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


ブロとも申請フォーム


ブログ内検索


RSSフィード


FC2カウンター


▲pagetop



Copyright © 2017 越望-Cosmo-Diary. All Rights Reserved.
template by nekonomimige material by blannoin
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。